Japan Brand「Princess tassel」Kyoto
京都のタッセルブランド
Princess tassel(プリンセス タッセル)は、2010年に京都でブランドデビューした、タッセルのオートクチュール・メゾンです。
「タッセル」を日本語にすると「房飾り」。
房飾りは、ヨーロッパだけではなく日本でも古くから使われていました。
歴史深い、神社や仏閣を訪れると「房」をあちらこちらに見つけることができるでしょう。
また、プリンセスタッセルが拠点を置く、京都・四条烏丸を中心に執り行われる祇園祭の各山鉾装飾にも、房飾りはたくさん使われています。
すべて手作業
プリンセスタッセルの商品すべては、代表デザイナー SAAYA によりデザインされ、手作業で製作しています。
代表デザイナー SAAYA は、会員制ホテルのワインリストやメニュー、数々の企業へのタッセルデザインの提供、提案、商品開発などの実績を重ね持っています。
SAAYAプロフィール・ 実績
豊かな満たされた歓びを
糸だけにとどまらず、あらゆる素材を使い、豊かに彩られたプリンセスタッセルのオリジナルタッセルは、持つ人の生活に豊かさと満たされた歓びをお届けいたします。
プレゼントにもお薦めですが、先ずはご自身のために。
お仕入れもご相談
プリンセスタッセルの商品について、お取り扱いをご検討いただいている、企業、お店のご担当の方は遠慮なくご相談ください。OEM商品の受注製作も承っています。
テレビや雑誌の小道具にも
テレビや雑誌等の収録、撮影にもご利用ください。
光沢と発色の美しさを大切にしたオリジナル絹糸で製作したシンプルなデザインの「京のはんなり パリの彩 シリーズ」、あらゆる素材を用いた華やかなデザイン「Marie Antoinette (マリー・アントワネット)シリーズ」、そして、カーテン用タッセルなど、ラグジュアリーかつ華やかなシーンの演出をお手伝いいたします。
(リース可)
美麗なタッセル
プリンセスタッセルは彩りの美しさを兼ね備えた、シンプルなデザインから華やかなデザインまで、豊富なデザインをもとに、美麗なタッセル製作を得意としています